Small FX Starter Guide

少額FXは、
最低額ではなく損失幅から。

「いくらから注文できるか」だけでは、続けられるかは分かりません。 1万円・1pips・1,000通貨の実収益・ロット・許容損失・損切り幅・必要証拠金・保有数・週末リスク・初回入金・口座条件を、数字の順番どおりに確認します。

16の確認へ進む
資金10,000円計算例。推奨額ではありません
ドル円1,000通貨150円・証拠金率4%で計算
必要証拠金6,000円注文直後の余力は4,000円
1円逆行−1,000円利益方向でも同じ幅

Practical checklist

口座を開く前に、16項目を確認。

派手な利益率ではなく、損益の単位、適正数量、余力、実績、口座条件の順に並べています。上から確認すると数字がつながります。

01
資金1万円で、何通貨を持てるか

ドル円150円なら1,000通貨の必要証拠金は概算6,000円。ただし、注文できる額と安全に続けられる額は別です。

1万円の計算例を見る →
02
値動き1pips・1円で、損益はいくらか

ドル円1,000通貨なら1pipsで10円、1円で1,000円。利益だけでなく、逆行時の損失も同じ幅で動きます。

pips早見表を見る →
03
収益1,000通貨で、実際いくら稼げたか

通常運用144決済を1,000通貨へ換算。完成7か月の月平均だけでなく、中央値・最小・最大と含み損も分けて確認します。

実口座の換算結果を見る →
04
ロット0.01ロットは、何通貨か

OANDA MT5では0.01ロットが1,000通貨、0.1ロットが1万通貨、1.0ロットが10万通貨。小数点の違いを必要証拠金まで並べます。

ロット早見表を見る →
05
資金管理許容損失から、持てるロットを逆算

資金10万円・許容損失1%・損切り50pipsなら2,000通貨。レバレッジではなく、失ってよい金額から数量を決めます。

適正ロットの計算を見る →
06
損切り20・50・100pipsで、ロットはどう変わるか

同じ1,000円の許容損失なら、損切り幅を広げるほど数量を小さくします。幅そのものは推奨せず、逆算の関係だけを示します。

損切り幅とロットを見る →
07
倍率実際には、何倍で持っているか

最大25倍は上限です。現在レート・保有通貨数・有効証拠金から、口座全体の実効レバレッジを計算します。

実効レバレッジを見る →
08
余力ロスカットまで、何pipsあるか

入金額・通貨数・レートを自分の条件に入れ替え、指定した証拠金維持率までの下落幅を逆算します。

無料計算ツールを使う →
09
実績少額取引が実際にどう動いたか

1,000〜3,000通貨を中心に運用した実口座を、確定利益と含み損に分けて公開しています。

実口座の記録を見る →
10
保有数・PR掲載ページポジションは、何個まで持てるか

会社の件数上限と、安全に持てる本数は別です。実口座の最大同時保有と合計通貨数を全建玉から再計算します。

ポジション上限を見る →
11
週末・PR掲載ページ土日に持ち越すと、何が止まるか

土日は決済できず、週明けの最初の価格を受けます。実口座の全建玉から週末持ち越しを数え、窓開けと維持率を確認します。

週末持ち越しを見る →
12
初回入金・PR掲載ページ最初に、いくら入金すればよいか

最低入金額と、1,000通貨の必要証拠金と、値下がりに耐える運用資金は別です。4社の公式条件で分けます。

初回入金額を比較する →
13
税金・PR掲載ページ含み損益と確定損益を、混ぜない

個人の未決済ポジションと確定申告の関係を、国税庁・FX会社の公式情報と実口座の数字で分けます。

含み損益の税金を見る →
14
損失繰越・PR掲載ページ赤字の年こそ、申告を切らさない

国内FXの損失を翌年以後3年間へ繰り越す条件、毎年の申告、e-Taxの入力場所を国税庁の公式案内で整理します。

損失の3年繰越を見る →
15
口座・PR掲載ページ1,000通貨で発注できるか

最小取引単位、注文方法、MetaTraderから発注できるかを確認。比較は公式情報で確認できた範囲に限定しています。

口座条件を確認する →
16
目標・PR掲載ページ資金10万円で、月1万円は何pipsか

月1万円は月利10%。1,000通貨なら合計1,000pips、1万通貨なら100pipsが必要です。数量を増やしたときの損失も同じ倍率で確認します。

10万円の月間損益を計算する →

Scale comparison

1,000通貨と1万通貨は、全部10倍。

ドル円150円・証拠金率4%の単純比較です。実際の必要証拠金、スプレッド、ロスカット基準は利用するFX会社の公式条件を優先してください。

取引数量必要証拠金1pips50pips1円
1,000通貨6,000円10円500円1,000円
1万通貨60,000円100円5,000円10,000円

個人の店頭FXは取引金額の4%以上の証拠金が必要です(金融庁)。 「1万円で始められる」と「1万円が適正」は同じ意味ではありません。

1回の許容損失と損切り幅が決まっている場合は、持てる通貨数をロット計算ツールで逆算できます。

Live account, not a promise

実口座は、利益だけを切り取りません。

このサイトの記録は1万円運用ではありません。別の資金・複数本の運用実績を、 「1万円でも同じように増える証拠」として流用しないため、現在の確定と未確定を分けて表示します。

毎日の運用日誌を見る →
2026年 確定損益
+138,978円
含み損益
−24,024円
有効証拠金
1,087,074円
データ時点
2026.10.13 08:21:00

Start with your numbers

まず、自分の資金で計算する。

資金、許容損失率、損切りpipsを入れ替えると、持てる通貨数と必要証拠金を同時に確認できます。

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