Small FX Starter Guide
少額FXは、
最低額ではなく損失幅から。
「いくらから注文できるか」だけでは、続けられるかは分かりません。 1万円・1pips・1,000通貨の実収益・ロット・許容損失・損切り幅・必要証拠金・保有数・週末リスク・初回入金・口座条件を、数字の順番どおりに確認します。
16の確認へ進むPractical checklist
口座を開く前に、16項目を確認。
派手な利益率ではなく、損益の単位、適正数量、余力、実績、口座条件の順に並べています。上から確認すると数字がつながります。
ドル円150円なら1,000通貨の必要証拠金は概算6,000円。ただし、注文できる額と安全に続けられる額は別です。
ドル円1,000通貨なら1pipsで10円、1円で1,000円。利益だけでなく、逆行時の損失も同じ幅で動きます。
通常運用144決済を1,000通貨へ換算。完成7か月の月平均だけでなく、中央値・最小・最大と含み損も分けて確認します。
OANDA MT5では0.01ロットが1,000通貨、0.1ロットが1万通貨、1.0ロットが10万通貨。小数点の違いを必要証拠金まで並べます。
資金10万円・許容損失1%・損切り50pipsなら2,000通貨。レバレッジではなく、失ってよい金額から数量を決めます。
同じ1,000円の許容損失なら、損切り幅を広げるほど数量を小さくします。幅そのものは推奨せず、逆算の関係だけを示します。
最大25倍は上限です。現在レート・保有通貨数・有効証拠金から、口座全体の実効レバレッジを計算します。
入金額・通貨数・レートを自分の条件に入れ替え、指定した証拠金維持率までの下落幅を逆算します。
1,000〜3,000通貨を中心に運用した実口座を、確定利益と含み損に分けて公開しています。
会社の件数上限と、安全に持てる本数は別です。実口座の最大同時保有と合計通貨数を全建玉から再計算します。
土日は決済できず、週明けの最初の価格を受けます。実口座の全建玉から週末持ち越しを数え、窓開けと維持率を確認します。
最低入金額と、1,000通貨の必要証拠金と、値下がりに耐える運用資金は別です。4社の公式条件で分けます。
個人の未決済ポジションと確定申告の関係を、国税庁・FX会社の公式情報と実口座の数字で分けます。
国内FXの損失を翌年以後3年間へ繰り越す条件、毎年の申告、e-Taxの入力場所を国税庁の公式案内で整理します。
最小取引単位、注文方法、MetaTraderから発注できるかを確認。比較は公式情報で確認できた範囲に限定しています。
月1万円は月利10%。1,000通貨なら合計1,000pips、1万通貨なら100pipsが必要です。数量を増やしたときの損失も同じ倍率で確認します。
Scale comparison
1,000通貨と1万通貨は、全部10倍。
ドル円150円・証拠金率4%の単純比較です。実際の必要証拠金、スプレッド、ロスカット基準は利用するFX会社の公式条件を優先してください。
| 取引数量 | 必要証拠金 | 1pips | 50pips | 1円 |
|---|---|---|---|---|
| 1,000通貨 | 6,000円 | 10円 | 500円 | 1,000円 |
| 1万通貨 | 60,000円 | 100円 | 5,000円 | 10,000円 |
個人の店頭FXは取引金額の4%以上の証拠金が必要です(金融庁)。 「1万円で始められる」と「1万円が適正」は同じ意味ではありません。
1回の許容損失と損切り幅が決まっている場合は、持てる通貨数をロット計算ツールで逆算できます。
Live account, not a promise
実口座は、利益だけを切り取りません。
このサイトの記録は1万円運用ではありません。別の資金・複数本の運用実績を、 「1万円でも同じように増える証拠」として流用しないため、現在の確定と未確定を分けて表示します。
毎日の運用日誌を見る →- 2026年 確定損益
- +138,978円
- 含み損益
- −24,024円
- 有効証拠金
- 1,087,074円
- データ時点
- 2026.10.13 08:21:00
Start with your numbers
まず、自分の資金で計算する。
資金、許容損失率、損切りpipsを入れ替えると、持てる通貨数と必要証拠金を同時に確認できます。