結論:本人確認書類とマイナンバー確認書類を先に用意する

個人がFX口座を開くときは、少なくとも次の準備が要ります。

1. メールアドレスと電話番号 2. 現住所が確認できる本人確認書類 3. マイナンバー確認書類 4. 書類を撮影・送信できるスマートフォンなど 5. 職業、年収、金融資産、投資経験など申込フォームで尋ねられる情報

必要書類の点数はFX会社と提出方法で変わります。「免許証1枚だけ」「マイナンバーカードだけで必ず開設できる」と一律には言えません。申込時に選ぶ本人確認方法と、各社の最新案内を確認してください。

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必要書類を揃えたら、次に確認するのは最小取引単位と取引ツールです。1,000通貨から始められる国内口座にはFXTFヒロセ通商(LION FX)があります。 申込前に、各社の公式画面で最新の必要書類・取引条件・リスク説明を確認してください。

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3社の必要書類を公式情報で比較

FX会社本人確認マイナンバー確認公式案内で確認した注意点
FXTF必要必要登録した氏名・住所と書類の記載を一致させる
ヒロセ通商必要必要スマホ本人確認は顔写真付き書類1種類。通常提出は書類の種類で必要点数が変わる
JFX必要必要スマホ本人確認は顔写真付き書類1種類。通常提出は本人確認書類2種類を求める組み合わせがある

FXTFの口座開設案内は、本人確認書類とマイナンバー確認書類の画像または写しを準備するよう案内しています。氏名・住所は申込情報と書類で同じである必要があります。

ヒロセ通商の本人確認書類案内では、運転免許証、個人番号カード、在留カードなど提出可能な書類と送付方法を公開しています。スマホ本人確認で使える書類は顔写真付き書類から1種類で、個人番号カードはマイナンバー確認にも併用できます。

JFXの必要書類案内では、スマホ本人確認と、アップロード・メール・郵送などで必要な組み合わせを分けています。スマホ本人確認は顔写真付き本人確認書類1種類とマイナンバー確認書類1種類、通常提出では本人確認書類2種類が必要になる組み合わせがあります。

この表は「3社すべての審査条件が同じ」という意味ではありません。提出方法や国籍、書類の種類によって追加書類が必要になる場合があります。

マイナンバーカードがある場合

個人番号カードは、表面を本人確認、裏面をマイナンバー確認として使える方法があります。ヒロセ通商とJFXは、公式案内で併用可能な組み合わせを示しています。

ただし、通知カードは顔写真付き本人確認書類ではありません。通知カードをマイナンバー確認に使う場合は、運転免許証など別の本人確認書類が要ります。また、通知カードの記載内容と現在の氏名・住所が違う場合は使えないことがあります。

免許証などを使う場合

運転免許証を本人確認に使うなら、マイナンバー確認書類を別に用意します。

  • 個人番号カードの裏面
  • 通知カード(記載内容が現在情報と一致する場合)
  • マイナンバーが記載された住民票の写し

使える組み合わせは会社と提出方法で違います。先に申込フォームを最後まで進めるより、公式の必要書類ページで手元の組み合わせが使えるか確認するほうが再提出を減らせます。

再提出を避ける5つの確認

1. 申込住所と書類の住所を一致させる

部屋番号まで含めて確認します。引っ越し後に免許証の住所を変えていない場合、そのままでは受理されないことがあります。

2. 表裏を指定どおり撮る

裏面に記載がなくても、両面提出を求める書類があります。画面の案内を優先してください。

3. 有効期限と発行日を確認する

有効期限切れの書類は使えません。住民票などは「発行から6か月以内」のように期限が指定される場合があります。

4. 四隅・顔写真・文字を欠けさせない

反射、影、手ぶれ、黒つぶれ、トリミングで必要情報が読めないと再提出になります。書類全体を枠内へ入れ、拡大して文字が読めるか確認します。

5. 審査結果を先に決めつけない

必要書類を提出しても、口座開設が保証されるわけではありません。各社が独自に審査し、詳しい審査基準は公開されていません。年収や投資経験について、通りやすい数字を作って入力してはいけません。

口座を選ぶ前に、書類以外も確認する

書類が揃うことと、その口座が自分の取引に合うことは別です。開設前に最低でも次を確認します。

  • 最小取引単位が1,000通貨か1万通貨か
  • MT4・MT5・独自ツールのどれを使うか
  • ロスカット水準
  • 注文方法と決済指値の付け方
  • スプレッド、スワップ、入出金条件

このサイトが実際に使った口座条件と、公式情報を確認できた3社の違いは1,000通貨対応口座の比較にまとめています。

まとめ

  • 個人口座の申込では本人確認書類とマイナンバー確認書類を先に用意する
  • 必要点数は会社と提出方法で変わる
  • 個人番号カードを本人確認とマイナンバー確認に併用できる方法がある
  • 住所、表裏、有効期限、画像の鮮明さを提出前に確認する
  • 書類が揃っても審査通過は保証されない

申込を始める前に、手元の書類と取引条件を両方確認してください。書類だけで口座を決めず、口座比較ページで最小取引単位と取引ツールも確認できます。