結論:「口座開設→入金→注文」の3段階。違いは入金の条件と注文ツール
3社でFXを始める流れを、このサイトで公式情報を確認した各記事からまとめます(2026年9月28日時点)。
| 段階 | ヒロセ通商(LION FX) | JFX(MATRIX TRADER) | FXTF |
|---|---|---|---|
| 1. 口座開設 | 最短当日・通常1〜2営業日(書類到着後) | 最短当日・通常1〜2営業日 | 審査結果は最短当日 |
| IDの受け取り | 本人確認の方法しだいでメール | スマホ・ネットバンキングの本人確認ならメール、ほかは転送不要郵便 | スマホでスピード開設ならWeb、通常開設は簡易書留 |
| 2. 初回入金 | 1万円以上 | 1万円以上 | FXTF MT4は条件なし |
| 3. 注文 | LION FX(クイック注文など) | MATRIX TRADER(クイック注文など) | FXTF MT4・FXTF GXなど |
| 最小単位 | 1,000通貨 | 1,000通貨 | 1,000通貨(MT4は0.01ロット) |
必要書類を揃えたら、次に確認するのは最小取引単位と取引ツールです。1,000通貨から始められる国内口座にはFXTF
やヒロセ通商(LION FX)
があります。 申込前に、各社の公式画面で最新の必要書類・取引条件・リスク説明を確認してください。
1. 口座開設:本人確認の方法で開始日が変わる
3社とも申込みはWebのフォームから始まり、本人確認書類とマイナンバー確認書類を出して審査を受けます。どの本人確認の方法を選ぶかで、取引を始められる日が変わります。
- ヒロセ通商:フォーム入力→本人確認書類の送付→審査(書類到着後、通常1〜2営業日)→ユーザーIDとパスワードの受け取り、の4ステップ(ヒロセ通商の口座開設の流れ)
- JFX:スマホかネットバンキングでかんたん本人確認をすればIDがメールで届き、最短で口座開設当日に取引できる。アップロード・郵送などは転送不要郵便で、最短で翌営業日(JFXの口座開設は何日?)
- FXTF:スマホでスピード開設ならWebで口座情報を確認でき、通常開設は簡易書留を受け取ってから(FXTFの口座開設の流れと日数)
必要書類の組み合わせはヒロセ通商・JFX・FXTFの記事にあります。3社の会社としての安全性(信託保全・自己資本規制比率)はヒロセ通商・JFX・FXTFで確認できます。
2. 入金:ヒロセ通商とJFXは初回1万円以上
- ヒロセ通商:初回入金は1万円以上(ヒロセ通商の最低入金額)
- JFX:初回入金は1万円以上(JFXの最低入金額)
- FXTF:FXTF MT4は初回最低入金額の条件なし(FXTFの最低入金額)
入金は、ネットバンキングから即時に反映される「クイック入金」が基本です。反映されない時の確認はヒロセ通商・JFX・FXTFの記事にまとめています。入金も出金も、取引口座と同じ本人名義の口座からです。
1,000通貨ならいくら必要か
個人口座の必要証拠金は取引額の4%以上(レバレッジ25倍)です。ドル円が150円なら、1,000通貨の取引額は15万円で、必要証拠金は約6,000円です。ただし、必要証拠金ぴったりの入金では少し逆に動いただけでロスカットになるため、余裕を持って入金します。1,000通貨の損益の感覚はFXの1,000通貨はいくら必要?にまとめています。
3. 最初の注文:ツールごとの出し方を確認する
- ヒロセ通商:LION FXのクイック注文は、ワンクリックで発注でき、全決済やドテンもできる(ヒロセ通商のクイック注文とは?)。損切りの置き方はヒロセ通商の損切り設定
- JFX:MATRIX TRADERのクイック注文で、新規と同時に決済注文も出せる(JFXのクイック注文とは?)。損切りはJFXの損切り設定
- FXTF:FXTF MT4ではMetaTraderの注文画面から成行・指値・逆指値などを出す(FXTF MT4の注文方法)。損失を先に決めたいならノックアウトオプションもある(FXTFのノックアウトオプション)
ツールの入れ方と使い方は、パソコンならLION FX C2の使い方・JFX MATRIX TRADER(PC版)の使い方、スマホならヒロセ通商アプリ(LION FX 5)の使い方・JFXアプリの使い方・FXTF GXの使い方にまとめています。注文の種類(IFD・OCO・トレール)の違いはFXの注文方法を3社比較にあります。
注意点として、ヒロセ通商とJFXは初期設定が「両建なし」で、買いを持ったまま売りの注文を出すと買いが決済されます(ヒロセ通商の両建て・JFXの両建て)。
どの会社から始めるか
- MT4で発注したい、EAを使いたい → FXTF(FXTFのメリット・デメリット)
- MT5・TradingViewでチャートを見たい、TICK・10秒足やスキャルピング向けの新Java版を使いたい → JFX(JFXのメリット・デメリット)
- 通常出金を当日に反映させたい → ヒロセ通商(ヒロセ通商のメリット・デメリット)
3社を項目ごとに並べた比較はFX口座3社の比較まとめにあります。
このサイトの実績は3社のものではない
このサイトの成績はOANDA証券のMT5口座で取っており、3社で取引した記録ではありません。この記事は、このサイトが3社の公式情報を確認して書いた各記事の内容をまとめたものです。
まとめ
- 3社とも「口座開設→入金→注文」の3段階。口座開設は最短当日
- IDの受け取り方は本人確認の方法で変わる。スマホで本人確認するとメール・Webで早く受け取れる
- 初回入金はヒロセ通商とJFXが1万円以上、FXTF MT4は条件なし
- 1,000通貨から取引でき、ドル円150円なら必要証拠金は約6,000円。余裕を持って入金する
- ヒロセ通商とJFXは初期設定が「両建なし」。反対の注文は決済になる
この記事は2026年9月28日時点で、このサイトの各記事(3社の公式サイト・よくある質問を確認して作成)の内容をまとめて作成しました。
