結論:MT4で発注したい・EAを使いたい人に合う。コストは手数料込みで計算する

FXTF(FXTF MT4を中心に)を、公式ページで確認できた事実だけで整理すると、次のようになります。

メリットデメリット
3社で唯一MT4から発注できる。PC版ではEAも動かせるゼロスプレッドでも建玉連動手数料がかかる
0.01Lot=1,000通貨から取引できる15:30〜15:45の約1分間はロスカット基準が維持率100%以下になる
初回入金の条件がないMT4のPCインストール版はMac非対応(Web版は使える)
スキャルピング公認を明記経済合理性のない超高頻度取引は禁止
午前9時〜翌午前3時は全通貨ペアがゼロスプレッド(原則固定・例外あり)新規口座の3,000円キャンペーンはFX・MT4の取引が対象外
口座開設は審査結果が最短当日通常開設はIDが簡易書留で届く

以下、1つずつ根拠を示します。

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申込条件・本人確認・連絡方法はFX会社ごとに違います。この記事では3社で唯一MT4から発注でき、PC版ではEAも動かせる一方、ゼロスプレッドでも建玉連動手数料がかかることを公式情報で確認しました。 最新の申込条件とリスク説明はFXTFの 公式画面で確認してください。

FXTFの公式サイトを見る

メリット

MT4から発注でき、EAも動かせる

FXTF MT4は、チャートを見るだけでなく実際に注文・決済できるMT4口座で、PCインストール版ではEA(自動売買)も使えます(FXTF MT4は何ができる?)。3社のうち、MetaTraderから発注できるのはFXTFだけです(JFXのMT5はチャート専用、ヒロセ通商はMT4・MT5非対応)。EAの入れ方はFXTF MT4へEAを入れる方法、検証はFXTF MT4でバックテストする方法にまとめています。

1,000通貨から取引できる

標準コースは0.01Lot=1,000通貨から取引できます。

初回入金の条件がない

FXTFのMT4取引概要は「初回最低入金額:条件無し」としています。ただし、取引には必要証拠金が要ります(FXTFの最低入金額)。

スキャルピングを公認している

FXTFは公式に「スキャルピング公認」と掲げています。スキャルピングだけを理由とする凍結は原則ありません(FXTFはスキャルピング公認?)。

日中は全通貨ペアがゼロスプレッド

各営業日の午前9時から翌午前3時まで、FXの全通貨ペアをゼロスプレッドで提供しています。公式の表記は「原則固定・例外あり」です(FXTF MT4のスプレッド0の時間)。

審査結果は最短当日

審査結果は最短で申込当日にメールで届きます。スマホでスピード開設ならIDをWebで確認でき、最短当日に取引を始められます(FXTFの口座開設は何日?、必要な書類)。

デメリット

ゼロスプレッドでも建玉連動手数料がかかる

FXTF MT4では、スプレッドとは別に建玉連動手数料がかかります。ドル円なら、同じ方向の合計が1万通貨までは0円、1万通貨を超えると1万通貨あたり40円です。2万通貨ならコストは80円で、スプレッド0.2銭のJFX・ヒロセ通商(40円)より高くなります(FXTF MT4の手数料、ドル円の取引コスト3社比較)。

ロスカット判定が1日1回厳しくなる

通常のロスカット基準は証拠金維持率50%以下ですが、15:30〜15:45のうち約1分間は100%以下で判定されます(FXTF MT4のロスカット水準)。維持率が50〜100%の間で持ち越していると、この時間にロスカットされる可能性があります。

MT4のPCインストール版はMac非対応

PCインストール版の推奨OSはWindows 11で、MacOSはサポート外です。MacではPCウェブブラウザ版(MT4 Web Trader)を使います(FXTF MT4はMacで使える?)。Web版では、外部インジケーターをインストール版と同じようには使えません。

経済合理性のない超高頻度取引は禁止

スキャルピングは公認でも、EAを含む経済合理性のない超高頻度取引は禁止されています。

新規口座の3,000円キャンペーンはFX・MT4の取引が対象外

2026年9月の新規口座キャンペーン(現金3,000円)は、対象銘柄の取引が条件で、FX・MT4の取引は対象外でした(FXTFのキャンペーン(2026年9月))。FXの取引でもらえるのは、建玉連動手数料のキャッシュバックなど別のキャンペーンです。

JFX・ヒロセ通商との違い

ドル円を1万通貨まで取引するならFXTF MT4のコストは0円で3社で最も安く、2万通貨以上ではJFX・ヒロセ通商のほうが安くなります(午前9時〜翌午前3時・ポジションなしから新規で取引する場合)。MetaTraderで発注したいならFXTF、公式ツールで取引するならJFX・ヒロセ通商という分け方になります。特徴はJFXのメリット・デメリット、ヒロセ通商のメリット・デメリット、3社の条件は口座条件の比較にまとめています。

このサイトの実績はFXTFのものではない

このサイトの成績はOANDA証券のMT5口座で取っており、FXTFで取引した記録ではありません。この記事はFXTFの公開情報を、このサイトの各記事で確認した範囲で整理したものです。

まとめ

  • メリット:3社で唯一MT4から発注・EA可、1,000通貨から、初回入金の条件なし、スキャルピング公認、日中ゼロスプレッド、審査結果は最短当日
  • デメリット:建玉連動手数料(ドル円は1万通貨超で1万通貨あたり40円)、15:30〜15:45の約1分はロスカット基準が100%、PCインストール版はMac非対応
  • MT4・EAを使いたい人に合う。少額なら安く、数量が増えるとJFX・ヒロセ通商のほうが安くなる

この記事は2026年9月28日時点で、FXTF公式ページを各記事で確認した範囲で整理しました。