この記事について

FXの成績公開でいちばん省略されがちなのが入金の記録です。残高が増えていく画面は、利益で増えたのか入金で増えたのか、外からは区別がつきません。このサイトは入金を隠すと成績が実態より良く見えてしまうので、日付と金額を全部出します。

資金の全記録(2026年)

日付内容金額
年始2026年最初の記録の残高372,120円
1月28日入金+50,000円
6月10日入金+500,000円
7月2日入金+50,000円
1〜8月確定損益(134本)+75,542円
8月3日現在の残高1,047,662円

検算:372,120 + 600,000 + 75,542 = 1,047,662円。1円単位で合います。出金は0円です。

残高の増加の内訳

年始からの残高増加は+675,542円。その内訳は——

  • 入金:600,000円(89%)
  • 利益:75,542円(11%)

つまりこの口座の残高の伸びは、9割が入金です。「7か月で残高が2.8倍」と書けば凄そうに見えますが、実態はこうです。この見え方の差こそが、入金を公開する理由です。

なぜ入金でふくらませるのか

この口座の運用者は、1本目の日誌でこう書いています——急がず、複利と入金力で育てるその日誌)。

  • 利益を急ぐとロットが上がる。ロットが上がると、急落に耐えられなくなる
  • 先に資金を厚くしておけば、同じロットでも余裕(証拠金維持率)が上がる
  • 実際、6月の+50万円の入金があったからこそ、今回の15年ぶりの介入級の急落を維持率884%で受けられました(その時の記録

「入金は負け」ではなく、この口座では耐久力を買っているという位置づけです。ただしこれも設計の一つであって、正解という意味ではありません。

まとめ

  • 残高1,047,662円の内訳は「年始37万+入金60万+利益7.5万」。伸びの9割は入金
  • 検算は1円単位で一致。出金0円。この表は今後も更新して出し続けます
  • 入金は敗北ではなく耐久力。ただの設計の話として、隠さず書きます