結論:3社とも「MT5でFXを発注」はできない(2026年9月28日時点)

このサイトで3社の公式情報を確認した範囲で、MT5の対応は次のとおりです。

項目JFXFXTFヒロセ通商
MT5の提供あり(MT5チャート)あり(FXTF MT5)なし(公式ツール一覧にMT4・MT5なし)
MT5でできる取引なし(チャート分析専用)商品CFD・暗号資産CFD—
MT5でのFX発注できない(注文はMATRIX TRADER)延期中(「Coming Soon」)—
EA使えないEA・スクリプトの自動売買は可と案内。MT4用EAは流用不可—
料金口座があれば無料建玉連動手数料(新規の片道)—
対応環境Windows(Macの設定手順あり)。スマホ・タブレットは不可PCインストール版(Windows 11)とスマホアプリ—

MetaTraderでFXを発注したいなら、3社の中ではFXTF MT4を使います(FXTF MT4は何ができる?)。

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この記録はMT5で取っています。MetaTraderは国内では扱う会社が限られ、MT4対応はFXTF、独自ツールならヒロセ通商(LION FX)という選び方になります。 サーバー時間や取引時間の区切りは会社ごとに違うので、明細の読み方も変わります。

FXTFの公式サイトを見るヒロセ通商の公式サイトを見るJFXの公式サイトを見る

JFX:MT5は無料のチャート分析ツール

JFXのMT5は、口座を開設していれば無料で使えますが、本番口座のみで、発注機能はありません。注文はMATRIX TRADERで行います。

JFXのMT4(チャート)は2026年8月19日10時でサービスを終了し、このMT5に移りました(MT4が使える国内FX口座は?)。

チャートの時刻は初期状態がロシア時間で、日本時間は夏6時間・冬7時間進んでいます(JFX-JapanTimeZoneで時間軸を日本時間にできる)。

FXTF:MT5は商品CFD・暗号資産CFDで開始、FXは延期中

FXTFは2026年1月にMT5の取り扱いを決め、5月にリリース延期を告知したあと、2026年9月1日に商品CFD(金・銀・原油・天然ガス)と暗号資産CFD(BTC・ETH)で開始しました。FXは「Coming Soon」です。

  • サービスごとに専用のMT5口座が必要(口座がある人はマイページから追加)
  • 商品CFDは個人20倍、暗号資産CFDは個人2倍
  • MT4用のEA・インジケーターはそのままMT5では使えない

詳しくはFXTF MT5で何ができる?、金とビットコインの条件はFXTFでゴールドは取引できる?・FXTFでビットコインは取引できる?にまとめています。

ヒロセ通商:MT4・MT5には対応していない

ヒロセ通商の国内LION FXの公式取引ツール一覧に、MT4・MT5は載っていません(Windows向けはLION FX C2、Macは専用アプリ、スマホはLION FX 5)。自動売買は、パソコンのLIONチャートPlus+の「シグナル注文」という独自機能です(ヒロセ通商はMT4・MT5対応?、ヒロセ通商で自動売買はできる?)。

MT5ユーザーが口座を選ぶ時の考え方

  • MT5でチャート分析だけしたい、注文は別ツールでよい → JFX(無料・本番口座のみ)
  • MT5で金・原油・ビットコインのCFDを取引したい → FXTF MT5
  • MetaTraderでFXを発注したい・EAを使いたい → FXTF MT4(MT5のFXは延期中)

自動売買の対応を3社で比べた記事は国内FXで自動売買(EA)はできる?にあります。

このサイトはOANDA証券のMT5

このサイトの成績はOANDA証券のMT5口座で取っており、3社のMT5ではありません。MT5の一般的な使い方(ダウンロード、時刻、EAの入れ方など)はMT5のダウンロード方法、MT5の時刻を日本時間に直す方法、MT5へEAを入れる方法にまとめています。

まとめ

  • JFXのMT5は無料のチャート分析専用。発注もEAもできず、注文はMATRIX TRADER
  • FXTFのMT5は2026年9月1日に商品CFD・暗号資産CFDで開始。FXは延期中
  • ヒロセ通商のLION FXはMT4・MT5に対応していない
  • 3社の中でMetaTraderでFXを発注できるのはFXTF MT4
  • MT4用のEAはそのままMT5では使えない

この記事は2026年9月28日時点で、このサイトが3社の公式サイト・よくある質問・お知らせを確認して書いた各記事の内容をまとめて作成しました。