結論:スマホでトリガー注文・時間指定決済を使うならLION FX 5、トレールやレート通知ならJFX、MT4に慣れたいならFXTF
このサイトが各社の公式FAQとマニュアルを確認した記事から、スマホアプリでできることをまとめました(2026年9月時点)。
| 項目 | ヒロセ通商(LION FX 5) | JFX(MATRIX TRADER) | FXTF GXアプリ | FXTF MT4アプリ |
|---|---|---|---|---|
| すばやく注文する画面 | クイック注文 | クイック注文 | スピード注文(成行) | ワンクリック注文(iPhoneのみ) |
| IFD(新規と決済を同時に) | — | ○(「通常/IF」から) | ○(IF DONE・IF DONE OCO) | ○(IF DONE・IF DONE OCO) |
| トレール | — | ○(新規・持っているポジション) | ×(トレイリングストップ非対応) | ×(PCインストール版だけ) |
| スマホで出せる特徴的な注文 | トリガー注文・時間指定決済 | 条件指定全決済 | 決済OCO・全決済 | 決済OCO(新規OCO・一括決済は不可) |
| レート通知(アラート) | 到達通知(iPhoneはApple Watchでも) | レート通知、経済指標のPush通知 | — | — |
| チャート | — | 12画面(4枚×3画面) | 移動平均線・ボリンジャーバンド・一目均衡表・MACD・RSIなど | ○(カスタムインジケーターは追加できない) |
| デモ(練習) | デモ口座(LION FX) | デモ口座(MATRIX TRADER) | バーチャル口座用の別アプリ | MT4デモ口座 |
「—」は、このサイトの記事でまだ確認していない項目です。会社別の詳しい使い方はヒロセ通商アプリ(LION FX 5)の使い方、JFXアプリの使い方、FXTF GXの使い方、FXTF MT4スマホ版の使い方にあります。
この記録はMT5で取っています。MetaTraderは国内では扱う会社が限られ、MT4対応はFXTF
、独自ツールならヒロセ通商(LION FX)
という選び方になります。 サーバー時間や取引時間の区切りは会社ごとに違うので、明細の読み方も変わります。
ヒロセ通商:スマホでもトリガー注文・時間指定決済が使える
LION FX 5は、クイック注文の画面で新規・ポジションの管理・決済を1画面でできます。トリガーの機能を有効にすると注文画面に「トリガー」の入力欄が出て、条件を満たすまで指値・逆指値を待たせる注文もスマホで出せます。決めた時刻に決済する時間指定決済も使えます。
指定したレートになると知らせる「到達通知」はPush通知で届き、iPhoneならApple Watchでも受け取れます。両建ての設定は端末ごとなので、スマホで発注する時は「両建あり」になっているかを毎回確認します。
JFX:レート通知と経済指標の通知、トレール
MATRIX TRADERのスマホアプリは、下部メニューの「レート通知」で指定レートの通知を、「設定」→「アプリ設定」→「Push通知設定」で経済指標の通知を設定できます。トレール注文は、新規の注文でも、持っているポジションの決済注文でも出せます。チャートは4枚×3画面の12画面を表示できます。
スワップ振替や条件指定全決済もアプリの「口座/入出金」から操作できます。
FXTF:GXアプリとMT4アプリの2つ
FXTFは取引システムごとにアプリが分かれます。
- GXアプリ:成行・指値・逆指値・決済OCO・IF DONE・IF DONE OCO・全決済が使えます。新規OCOとトレイリングストップは使えません。スピード注文は成行で、スリッページの許容幅は設定できません。チャートでは移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、RSIなどインジケーターを使えます
- MT4アプリ:公式ストアのMetaTrader 4アプリに、FXTF MT4の口座でログインして使います。成行・指値・逆指値・決済OCO・IF DONE・IF DONE OCOが使え、新規OCO・トレイリングストップ・一括決済は使えません(ワンクリック注文はiPhoneのみ)。スマホではEAの設定・管理ができず、カスタムインジケーターも追加できません。EAで自動売買するならパソコンかVPSで動かします(FXTF MT4でVPSは使える?)
GXアプリは、2台のスマホで同時にログインして並行して取引すると、取引の制限・停止の対象になることがあると公式FAQが注意しています。
デモで練習できる
3社とも、本番と同じ取引ツールでデモの練習ができます。ヒロセ通商とJFXは仮想資金を1万〜1,000万円から選べ、FXTF MT4のデモは100万円固定で、最終ログインから30日で無効になります。FXTF GXはバーチャル口座用の別アプリを使います(FXデモ口座3社比較)。
スマホで取引する時の注意
1. 発注前に数量を確認する:ヒロセ通商・JFXは1Lot=1,000通貨、FXTF MT4は1ロット=10万通貨です(FXの取引単位を3社比較) 2. 確認画面を省く設定に注意:すばやく注文できる画面ほど、押し間違いがそのまま約定します 3. ログインの方法が変わる予定:パスキーや2段階認証の必須化が進んでいます(FXのパスキーはいつから必須?)
このサイトの口座
このサイトの成績はOANDA証券のMT5口座で取っていて、3社のアプリで取引した記録ではありません。この記事は各社の公式FAQとマニュアルを整理したものです。
まとめ
- ヒロセ通商のLION FX 5は、トリガー注文・時間指定決済までスマホで出せ、到達通知はApple Watchでも受け取れる
- JFXのMATRIX TRADERは、レート通知・経済指標の通知、スマホでのトレール、12画面チャート
- FXTFはGXアプリ(トレイリングストップなし)とMT4アプリ(トレイリングストップ・EA・カスタムインジケーター不可)
- 3社ともデモで練習できる
この記事は、このサイトがヒロセ通商・JFX・FXTFの公式FAQとマニュアルを確認して書いた記事(250・249・155・225・152・123)と、FXTF公式FAQ「【MT4】スマートフォンアプリで発注できる注文方法を教えてください。」(2026年10月1日確認)をもとに作成しました。
