結論:時間足ごとに見られる期間が違う

FXTFの公式FAQ「【MT4】取引システムで、どれくらい過去までのチャートデータが表示できますか?」で案内されている目安です(2026年10月1日確認)。通貨ペアなどによっても違います。

時間足本数期間の目安
1分足65,536本約2か月分
5分足32,768本約11か月分
15分足16,384本約2年7か月分
30分足16,384本約2年10か月分
1時間足16,384本約3年9か月分
4時間足16,384本約10年8か月分
日足16,384本約14年10か月分
週足1,024本約14年10か月分
月足256本約14年10か月分

短い時間足ほど、さかのぼれる期間は短くなります。1分足で2か月より前の動きを見たい時は、下の方法でデータを足します。

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MT4の表示や注文仕様は、利用するFX会社とコースによって違います。この記事では過去チャートの表示期間(1分足約2か月〜日足約14年10か月)と、それより前はヒストリカルデータで見ることを公式情報で確認しました。 最新条件とリスク説明はFXTFの 公式画面で確認してください。

FXTFの公式サイトを見る

それより前を見たい時:ヒストリカルデータを取り込む

公式FAQは、上の期間より前のチャートを表示したい場合は、別にチャートデータを取得する必要があると案内しています。FXTF MT4では、マイページから2012年1月3日以降の1分足のデータをCSVで取得し、MT4のヒストリーセンターに取り込めます。手順と、取り込む前に古いデータを消す順番はFXTF MT4のヒストリカルデータ取得方法にまとめています。

長い期間のデータは、EAのバックテストでも使います(FXTF MT4のバックテストのやり方)。

「最大バー数」を小さくすると、さかのぼれる期間も短くなる

MT4が重い時の対策として、公式FAQは「ツール」→「オプション」→「チャート」タブの「ヒストリー内の最大バー数」と「チャートの最大バー数」を5000に下げる方法を案内しています(MT4が重い・フリーズする時に軽くする方法)。

この値は、チャートに表示できるバーの数の上限です。5000本は、上の表の15分足〜日足の16,384本の3分の1以下なので、1時間足や4時間足でさかのぼれる期間もそのぶん短くなります(このサイトの計算で、1時間足なら約3年9か月の3分の1以下)。数年前までスクロールしたい時は、必要な分だけ値を上げ直します。軽さと、さかのぼれる期間は、この値で釣り合いを取ります。

過去の4時間足の区切りが不規則に見える時

2015年6月29日にFXTF MT4の時刻の基準が日本時間からGMT+3時間(冬時間は+2時間)に変わったため、それより前の4時間足は区切りの時刻が違います。過去をさかのぼった時に、4時間ごとに区切られた足と不規則な足が混ざって見えるのはこのためです(MT4の時間を日本時間に直す方法)。

スマホアプリのインジケーター

スマホのMT4アプリでも、チャートにインジケーター(分析指標)を表示できます。ただし、端末や通信の状況によっては表示が遅れることがあると公式FAQは注意しています(FXTF MT4スマホ版の使い方)。

このサイトの口座

このサイトの成績はOANDA証券のMT5口座で取っていて、FXTF MT4のチャートを使った記録ではありません。この記事はFXTFの公式FAQを整理したものです。

まとめ

  • FXTF MT4で見られる過去チャートは、1分足で約2か月、1時間足で約3年9か月、日足で約14年10か月が目安
  • それより前は、マイページから2012年以降のヒストリカルデータを取り込む
  • 「最大バー数」を5000に下げると軽くなるが、さかのぼれる期間も短くなる
  • 2015年6月28日以前の4時間足は区切りの時刻が違う

この記事は、FXTF公式FAQ「【MT4】取引システムで、どれくらい過去までのチャートデータが表示できますか?」「【MT4】スマートフォンアプリにも、チャートに分析指標を表示することはできますか?」(2026年10月1日確認)と、このサイトがFXTFの公式資料を確認して書いた記事(146・273・271)をもとに作成しました。