結論:3つの落とし穴を確かめてから、Cドライブ直下に入れ直す
FXTFの公式FAQで案内されている内容から、確かめる順番をまとめました(2026年10月1日確認)。
| 順番 | 確かめること | 直し方 |
|---|---|---|
| 1 | F11キーで全画面表示になっていないか | もう一度F11を押して全画面を終わらせてから設定する |
| 2 | 別のチャートの組表示に上書きしていないか | 新しい組を作る時は、先に別名で保存してから設定を変える |
| 3 | 平均足(Heiken Ashi)の色を「色の設定」で変えていないか | 「パラメーターの入力」で変える |
| 4 | それでも再起動で戻る | バックアップしてからアンインストールし、Cドライブの直下(C:\FXTF MT4)に入れ直す |
MT4の表示や注文仕様は、利用するFX会社とコースによって違います。この記事では設定が再起動で消える時の確認(F11・組表示の上書き)とCドライブ直下への入れ直しを公式情報で確認しました。 最新条件とリスク説明はFXTF
の 公式画面で確認してください。
1. F11キーの全画面表示のまま設定した
F11キーを押すと、MT4はチャートだけの全画面表示になります。公式FAQは、全画面表示のままターミナルを出したりチャートの設定を変えたりしても、MT4を再起動すると元に戻ってしまうと注意しています。もう一度F11を押して全画面表示を終わらせてから、設定し直します(MT4のターミナルが消えた時の戻し方)。
2. チャートの組表示を上書きした
MT4は、チャートの設定を変えると、いま表示しているチャートの組表示に上書き保存します。ドル円の組を開いたまま別の通貨ペアに並べ替えると、ドル円の組の方が変わってしまい、「前の設定が消えた」ように見えます。新しい組を作る時は、先に別名で保存してから設定を変えます(MT4の定型チャートとチャートの組表示の保存方法)。
新しく開くチャートの見た目をいつも同じにしたい時は、整えたチャートを定型チャートの「default.tpl」で上書き保存します。
3. 平均足の色だけが戻る
平均足(Heiken Ashi)の色は、チャートを右クリック →「表示中のインディケータ」→「Heiken Ashi」→「編集」の「パラメーターの入力」で変えます。「色の設定」のメニューで変えても保持されません(MT4の表示の困りごと5つ)。
4. それでも保存されない時は、Cドライブの直下に入れ直す
ツールバーで引いたトレンドラインなどや、チャートの色などの設定が、MT4を再起動すると保存されていない場合について、公式FAQは、MT4を入れる場所をCドライブの直下にすると解消する可能性があると案内しています。
1. 先にデータフォルダをバックアップします(MT4のバックアップと新しいパソコンへの引き継ぎ) 2. MT4をアンインストールします 3. FXTFのサイトからセットアップファイル(fxtf4setup.exe)をダウンロードして実行し、ライセンス条項に同意するチェックを入れて「設定」を押します(「次へ」は押しません) 4. インストール先を「C:\Program Files(x86)\FXTF MT4」から「C:\FXTF MT4」に変えます(「参照...」で選ぶか、直接入力) 5. インストールが終わったら「完了」を押します。「MQL5」の画面が出たら、MT4の取引システムではないので閉じます 6. 最初の起動で出る「デモ口座の申請」の画面は、ライブ口座なら「キャンセル」か「×」で閉じます 7. FXTF MT4専用のIDとパスワードを入れ、サーバー(ライブ口座はFXTF-Live)を選んでログインします
ライブ口座のMT4専用IDは数字だけで、マイページか、郵送された簡易書留の書類で確かめられます。ログインでつまずいた時はFXTF MT4にログインできない原因を見てください。
このサイトの口座
このサイトの成績はOANDA証券のMT5口座で取っていて、FXTF MT4の設定を確かめた記録ではありません。この記事はFXTFの公式FAQを整理したものです。
まとめ
- F11の全画面表示のまま設定すると、再起動で元に戻る
- 組表示は設定を変えると表示中の組に上書きされる。新しい組は先に別名で保存
- 平均足の色は「パラメーターの入力」で変える
- それでも保存されない時は、バックアップしてからCドライブの直下(C:\FXTF MT4)に入れ直す
この記事は、FXTF公式FAQ「【MT4】ツールバーの設定(トレンドライン等)やチャートの設定(カラー等)をしてもMT4を再起動すると保存されません」ほか、ターミナル・チャートの組表示・平均足の色のFAQ(2026年10月1日確認)をもとに作成しました。
