結論:ID・パスワード方式の認証コードは登録メールへ届く
FXTFでID・パスワード方式のログインを選び、メールの認証コードを求められた場合は、次の順で進みます。パスキー方式のログインではメールによる多要素認証は不要なので、まず選択した認証方式を確認します。
1. お客様番号とパスワードを入力する 2. 登録メールアドレスへ多要素認証コードが届く 3. コード入力画面へ入力する 4. ログイン完了を確認する
メール認証の画面でコードが届かない時は、パスワード変更を繰り返す前に、登録メール、迷惑メール、受信許可、公式ドメインを確認します。パスキーの画面で止まっている場合は、メールの再送ではなく公式のパスキー案内で切り分けます。
また、FXTF MT4アプリへ入れる番号と、マイページへ入れるお客様番号は同じとは限りません。認証コードが必要な画面と、MT4のログイン画面も分けて考えます。
MT4の表示や注文仕様は、利用するFX会社とコースによって違います。この記事ではマイページ・GXの多要素認証、登録メール、受信許可、MT4認証との違いを公式情報で確認しました。 最新条件とリスク説明はFXTFの 公式画面で確認してください。
2026年9月の更新:パスキー方式とメール認証を区別する
FXTFの2026年9月9日付パスキー認証のお知らせは、2026年10月を目途に、原則としてパスキーを使ったログインを必須にする予定を案内しています。9月10日の確認時点では従来のID・パスワード方式も利用可能です。必須化が既に始まったという意味ではなく、具体的な切替日は公式の最新案内で確認します。
パスキー方式では、パスワード入力やメールによる多要素認証を省いてログインできます。公式案内の対象操作はマイページのログイン、出金依頼、出金先金融機関情報の変更です。パスキーを登録した場合、後者2つの操作では既にパスキー認証が必須と案内されています。
同じ公式ページの下段には必須化の日程が未定という説明も残っています。そのため本記事では、冒頭の新しい告知にある「10月を目途にした予定」と、確定した開始日を区別します。GXやMT4にも同じパスキー手順が適用されると推測しません。
なお、FXTFはパスキーの案内メールに設定・ログインへ直接進むURLを載せないと注意喚起しています。移行を急がせるメールのリンクから操作せず、ブックマークした公式マイページで確認します。
2025年11月のメール認証必須化と、その後の変更
FXTFの多要素認証必須化のお知らせは、2025年11月1日以降、マイページと取引システム「FXTF GX」のログインに多要素認証を必須としています。
このお知らせは、ID・パスワードに加えて登録メールのコードを使う方式の説明です。2025年11月1日以降に申し込んだ新規口座は、多要素認証が有効な状態で開設されると案内されています。現在のパスキー方式まで含め、すべてのログインでメールが届くとは解釈しません。
公式FAQの「多要素認証とは何ですか?」には、任意で利用設定できるという古い説明も残っています。しかし、後から日付を明記して公表された必須化のお知らせでは、2025年11月1日から必須です。
現在のログイン判断では、さらに新しい9月9日付のパスキー告知と実際のログイン画面も合わせて確認します。
認証コードが届かない時の確認順
1. 入力した番号と画面を確認する
マイページではお客様番号とパスワードを入力します。MT4専用アカウント番号をマイページのお客様番号と混ぜません。
公式のFXTF MT4ログインID・パスワードFAQは、MT4のログインIDを「FXTF MT4アカウント番号」と案内しています。マイページの認証コード画面と、MT4のID・パスワード・サーバー画面は別です。
2. 登録したメインメールを確認する
認証コードは、FXTFへ登録したメールアドレスへ送られます。普段使っている別のメール受信箱だけを見ても見つかりません。
法人の場合、公式案内では取引担当者のメールアドレスへ送信されます。
3. 迷惑メールと振り分けを確認する
受信箱だけでなく、次を確認します。
- 迷惑メール
- プロモーションや通知タブ
- 自動振り分けフォルダ
- メールソフト内の検索
- メールボックス容量
検索する時は、件名だけでなく`fxtrade.co.jp`を使います。
4. `fxtrade.co.jp`を受信許可する
FXTF公式のメールが届かない場合のFAQは、受信許可するドメインを`fxtrade.co.jp`と案内しています。ドメイン設定に`@`は不要です。
携帯電話会社の迷惑メール設定、URL付きメール拒否、なりすまし判定、PCメール拒否が有効だと届かない場合があります。
5. 公式の送信元か確認する
認証コードが届いた場合も、表示されたリンクへすぐ進みません。
FXTFのフィッシング注意喚起は、公式のURLとメール送信元を用途別に列挙しています。
| 用途 | 公式のURL・アドレス |
|---|---|
| 公式ホームページ | `https://www.fxtrade.co.jp/` |
| マイページ | `https://my.fxtrade.co.jp/portal/login` |
| FXTF GX取引システム | `https://gx-live.fxtrade.co.jp/` |
| 公式LINEアカウント | `@GWFX` |
| 当社からのご案内等 | `support@fxtrade.co.jp` |
| キャンペーン・新サービスのご案内 | `noreply@pr.fxtrade.co.jp` |
| 重要なお知らせの配信 | `noreply@infomail.fxtrade.co.jp` |
| メールマガジンの配信 | `noreply@maga.fxtrade.co.jp` |
| 取引明細に関するご案内 | `balanceinquiry@fxtrade.co.jp` |
FXTFは、これら以外の類似したURL・メールアドレスはフィッシングサイトであり、アクセスしないよう案内しています。
送信元が複数あるため、`support@fxtrade.co.jp`だけを許可リストへ入れても、別用途のメールが迷惑メールへ振り分けられる場合があります。ドメイン単位で`fxtrade.co.jp`を許可するほうが漏れません。
ブックマークした公式サイトからログインし、メールやSNSで届いた別URLへお客様番号、パスワード、個人情報を入力しません。
コードが届く前に再送を連打しない
再送操作を繰り返すと、複数のコードが時間差で届き、どれが最新か分からなくなります。
1回送信したら受信設定と迷惑メールを確認し、画面の再送条件に従います。複数届いた場合は、古いコードを順番に試すのではなく、画面が案内する最新コードを使います。
有効時間、再送間隔、入力回数は画面更新で変わる可能性があるため、記事内で固定値として断言しません。
「ログイン状態を保持する」とコード入力の関係
FXTFの多要素認証FAQは、「ログイン状態を保持する」設定からマイページを表示する場合、多要素認証を求められないことがあると説明しています。ID・パスワード入力を伴うログイン操作ではコード入力画面が表示されます。
昨日はコードを求められなかったのに今日は求められた、という違いだけで障害とは断定できません。保存されたログイン状態が残っていたかを確認します。
共有PCでは、ログイン保持をセキュリティ対策の代わりに使いません。利用後は公式手順でログアウトします。
パスワード再設定とメール変更の順序
認証コードを受け取れない状態では、マイページへ入って登録メールを変更する操作自体が難しくなります。
FXTFの口座開設画面も、認証コードを正常に受信できない場合は、メールアドレス変更や多要素認証ログインができないと注意しています。
登録メールが使えない、アドレスが不明、受信許可後も届かない場合は、同じ申込や口座を作り直さず、FXTFの公式問い合わせ窓口へ確認します。
マイページ・GX・MT4の違い
| 画面 | 主な認証 |
|---|---|
| FXTFマイページ | ID・パスワードとメール認証、またはパスキー。今後の切替予定は公式告知を確認 |
| FXTF GX | 2025年11月の告知で多要素認証を必須化。現在の画面とGX向け公式案内を確認 |
| FXTF MT4 | MT4アカウント番号・共通パスワード・FXTF-Live/Demoサーバー |
MT4で「無効な口座」「回線不通」と表示される問題を、メール認証コードの再送だけで直すことはできません。MT4固有の確認はFXTF MT4にログインできない原因で整理しています。
口座開設時の受付・審査・完了メールが届かない場合は、FXTFの口座開設メールが届かない原因で段階を切り分けます。
FXTFの最新条件を確認する
多要素認証、対応サービス、口座開設の最新表示を確認する場合は、FXTFの公式サイトを見る【PR】
から確認できます。
ログインできない状態で同じ申込を繰り返さず、公式窓口と現在の画面を確認します。
このサイトの実口座成績とは分ける
当サイトが公開する実口座はOANDA証券のMT5です。FXTFの多要素認証を使った運用成績ではありません。
公開中の決済件数、確定損益、含み損益を、多要素認証の安全性やFXTFのログイン品質の証明には使いません。
この記事で確認したのは、FXTF公式が案内するマイページ・GXの多要素認証、受信設定、公式ドメイン、MT4との違いです。
2026年9月10日追補:認証方式の区別と必須化予定は、9月9日付パスキー認証のお知らせを確認しました。末尾に記したメール不着に関する既存出典と、今回確認した変更点を区別しています。
まとめ
- FXTFは2026年9月9日に、10月を目途としたパスキー原則必須化の予定を告知
- 現在はID・パスワード方式も利用可能。パスキー方式ではメール認証は不要
- 届かない時は登録メール、迷惑メール、受信許可を順に確認する
- 受信許可ドメインは`fxtrade.co.jp`で、設定時に`@`は不要
- 公式の送信元は用途別に5アドレスあり、`support@`だけの許可では漏れる
- メールやSNSのリンクではなく、ブックマークした公式マイページを使う
- MT4のアカウント番号・サーバー問題と、マイページの認証コード問題を混ぜない
- 受信できない状態で同じ申込をやり直さず、公式窓口へ確認する
この記事は2026年9月1日時点のFXTF多要素認証必須化のお知らせ、多要素認証FAQ、メール不着FAQ、フィッシング注意喚起、MT4ログインID・パスワードFAQを基にしています。認証、送信元、画面、受付方法は更新される場合があるため、利用時の公式表示を優先してください。
